11年半近く前の自分の日記を見ることになるとは。 2人のこどもの世話と仕事とにばたばた追われ、キャパシティのなさを痛感する日々。もやもやとしたものがこぼれそうにはなるけれど以前ほど沈み込むこともない。 本を読む時間はなくなったけれど、「天冥の標…
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