2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

無力さに泣けてくる。

つれづれ

職場のことで考えさせられることがたびたび。ひとの思惑に振り回されて都合よく使われるだけだなんて御免だわ、と思っても大なり小なり仕事をしていればそんなこともあるんだろうか。けれども、期待を持たせることはしないでほしい。それはルール、いやマナ…

つれづれ

帰ろうと準備をしていたら、うえのひとに呼ばれた。仕事内容が変わることについて、派遣契約の更新のこと、今後のこと、今問題はないか、そういったお話。先のことについては全てがまだ手探りの状態のようにも思えるから、手放しで喜ぶわけにもいかない。 勉…

つれづれ

今の職場での業務内容が変わるかも。いつからだとか誰の指示の元だとかそういったことはまだまだ未定で、どうなることやらわからない。OA操作のスキルとやらを買っていただいているようだけれど、本当にその業務に必要なのかな? しばらく様子見。

今のわたしはわたしらしくない。いや、こうありたいと思うわたしじゃない。自分で何もせずにうじうじ悩んでばかり。自信も無くて世界をどんどん狭めている。今日を楽しめなくて、どうして明日が楽しいだろう。きっと明日は良いことがあるって、自分で何もせ…

つれづれ

嫌な夢を見て目が覚めたときには、そのことが現実に起こったことではなかったということにほっとする。中途半端に現実的な夢は、後になってもそのことが夢だったのか実際にあったことなのかわからなくなることだってある。 iPod nano に入れようとCDを次々と…

つれづれ

朝、外を見たら雪が降っていた。こんなにはっきりわかるくらいの雪ってこのあたりではそう無いのでわくわくする。出かける用事があるのであったかくして。坂道も滑らないように気をつけて歩こう、と思ったら雨に変わっていた。 病院で検査の結果を聞く。何も…

つれづれ

iPod nano 8GBのグリーンが当たった。懸賞運があまり無いほうなので、小包の箱を見ても何かよくわからずにいた。気がついたときにはびっくり。欲しかったものだし、すごく嬉しい。飛び跳ねてしまった、わーいわーい。

2008-04:G・ガルシア=マルケス『わが悲しき娼婦たちの思い出』(新潮社)

わが悲しき娼婦たちの思い出 (Obra de Garc〓a M〓rquez (2004))作者: ガブリエル・ガルシア=マルケス,木村榮一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/09/28メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 39回この商品を含むブログ (114件) を見る 作者七十七歳にして…