2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日かったCD

Tizian Jost Trio "plays Jobim" はまぞう使おうと思ったら、アマゾンでは澤野工房の取り扱いが無かった。知らなかった。 タワーレコードで視聴して気に入ったけれど買うのを見送っていた1枚。ピアノの音って硬質でキラキラしていたり、とても柔かくふわり…

つれづれ

病院で採血。結果を聞いたら、普通のひとの数字になりましたよ、と。立って生活しているのも不思議な値とやらから普通のひとになるまで1ヶ月と少し。毎週末の通院はこれで終わりで鉄剤ともおさらば。けれどもこの原因の治療はまだまだこれから。でもひとまず…

「モーニング」で連載の始まったよしながふみの「きのう何食べた?」がなかなかいい。読んでいたら美味しいご飯を作りたくなるね。月1連載。

つれづれ

去年の9月まで一緒に仕事をしていたひとが昨日、お子さんを産んだそう。おめでとう。こういう話を聞くことが最近増えてきた。■■■ 自分の体調について毎日毎日調べ物をしたり考えたりしているのもある意味病んでいる。今の時点で病院に通っていれば恐らく問題…

Salyu Tour 2007 TERMINAL@大阪厚生年金会館

今回はホールツアー。 シングル購入時の先行予約で取ったチケットなのに何故か3階席。遠い。今回はmixiで知り合ったお嬢さんとご一緒した。誰かとライブに行くのも随分久しぶり。 Salyu熱が微妙に下がってきている今日この頃で、アルバムの聴き込みも足りな…

つれづれ

久しぶりにスーツに袖を通した。別に何も用事は無いけれど、たまには着てみようと思って。今ではただのコスプレに過ぎないのかもしれない。 少しばかり、背筋がしゃんとした。

「ユメ十夜」@シネ・リーブル神戸

http://www.yume-juya.jp/ 漱石の「夢十夜」を各一夜ずつ別々の監督が映像化した映画。原作とは別物と考えたほうが納得もいく。15分前後のストーリーが10本続くので途中で疲れてしまった。 眠る間に見る夢というものを映像にするのは難しいけれども、美しく…

つれづれ

自分の体調について調べていると、どうやら糖質を控えめにしたほうがよさそう。そこで職場でついつい食べてしまう甘いお菓子を控え、お酒も週に1回か2回にしていくつもり。食べなくなると別に甘いものが無くてもなんとかなるもので、糖分にも中毒性があるん…

久しぶりに駅から家まで歩いた。短い坂で息が上がる。ずいずい歩くうちに歩くことだけで頭が一杯になる。長くてやや急な上り坂を、ちょっとした覚悟を決めてのぼる。息切れが心地いい。まだちょっと血が足りていないなと思いつつも足の重さはいつの間にか無…

精神的エネルギーが切れつつあるのかもしれない。買おうと思っていたCDはいつの間にか発売日を過ぎ、チケットを買ってあるライブももうすぐだというのに然程わくわくしない。関心がますます外に向かわなくなっている。自分の周りで起こることだけ見ている。…

2007-12:野村総一郎「精神科にできること」

精神科にできること (講談社現代新書)作者: 野村総一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/09/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 25回この商品を含むブログ (19件) を見る 広く浅く書かれているので物足りなかった。精神科で診てもらう病気・症状はどう…

つれづれ

今週月曜日から職場復帰。最初は動き回ると息が切れたけれど、今日はすっかり大丈夫。 なのに、シュレッダーのゴミの重さをはかろうとばねばかりと格闘していたら、左目強打。どうなったのかよくわからないけれど、ばねばかりが壊れていたらしい。それから目…