2007-06-01 ■ memo 衝動的に走り出してしまうことをいつも恐れている。あの言いようの無い焦燥感と強い不安にまたとりつかれるのはもうごめんだ。そう思ってはいても、自分がどうなるかわからない。足音はすぐ後ろまでやってきている。次は逃げられるだろうか? 怖い。